ウィザード32話感想 ソラ課長 ミサ主任
ウィザード32話みました。
↑紙に包んで捨てといてネ♥って、ミサの手に握らせるソラさん。
↑パワハラに耐えるミサちゃん。いい顔をします。
アレですよ、仕事もできないくせに上司にはいい顔ばかりしている同僚が、何故か先に出世して、自分じゃできない仕事を偉そうに下の人間にばかりやらせるとかいう奴、、、、。
私も、愛読書が『とらばーゆ』だった時代を思い出して目頭が熱くなりました。
↑あと、キティちゃんみたいな家に住む、マヨの親友が登場しました。
↑「相変わらずムチャクチャな生き方してるなお前!」とマヨに言う親友。
いや、その前に、
お前が服を着ろよ!
風がビュービュー吹いてるのに、役者さんはタンクトップで大変ですね。
今週でマヨの親友話は終わりじゃなさそうです。また東京に戻ってくるみたいだし。
ホント、ビーストハイパーにももっと戦わせて、活躍させてやってほしいですよ。2号ライダーなのに冷遇されすぎな気がしてなりませぬ。
↑親友の旅立ちを見送った後、なんとなく2人が寄り添う感じに見えたのは、私だけじゃないはずです。
「チョ、なんなのよ、あの男!過去になんかあったんじゃないの!?」
「いや、マジでただの友達だって!何もないって!」
「ホントに!?ホント!?じゃぁ、そのネックレス捨ててよ!!」
「いや、これは、、、ホラ、、、アレだからさ、、友達の印っていうか、、」
「ホラ、やっぱり!!キィィィ!
絶望したわ!もうフィナーレよ!!」
みたいな事、きっとあるはずです。
妄想をつまみに、ひとりで毎晩酒飲んでるんですよ、友達になってください。