キョウリュウジャー6話感想 スティメロ キョウリュウシアン
キョウリュウジャー6話はアミイ回でした。
↑この子、顔も普通に可愛いけど、仕草ひとつひとつが可愛いです。
↑そんなアミィに対して、
「ブレイブを褒めずに何を褒めるゥ!!」と騒ぐキング。
女子に対して無礼すぎます。無礼部です。
↑あと、なぜかタイミングよくアミィが所持していた、メロメロになる獣電池No.14「スティメロ」。(これもおそらくノッサンとキングで試し済み)
↑なんと対象者が自分にメロメロに。うらやましい。
らんるピンクちゅわ〜〜〜んてなります。
↑敵を自分に惚れさせておいてボコボコにするピンク。
女なんてそんな生き物です。
あと、ラミレスさんがブレイブでした。
↑ちょっと前にも同じような人がいた気がしたのは、私だけじゃないはず。
あと、ラミレスさんの変身、ブレイブすぎました。
なんということでしょう!
匠の手にかかったラミレスさんが、
こんなにも!
スマートになったではありませんか!
見てて、ズコー!てなりました。
となるとコレ、十大獣電竜10人分の名乗りがありそうです。
もし、最終回あたりで10人揃って名乗ったら、マジレンジャーの8人名乗りよりも多いわけです。
そしたらかなりエキサイティングです!
でもやっぱり、名乗りがあるっていいですね。
「ハガネの勇者!」の名乗りに興奮した娘5歳が、
「ハダカの勇者!キョウリュウシアン!」
て叫びました。
それを聞いた息子5歳が、「それ間違ってる!」と叫び、
「ハナゲの勇者!!!!!
キョウリュウシアン!!!!!」
と怒鳴りました。
空耳にもほどがある。
\鼻毛の勇者!キョウリュウシアン!/
最終的に子供らは「デブの勇者!キョウリュウシアン」で落ち着いたようです。
スーアクさんに無礼すぎる。無礼部すぎる。