仮面ライダー鎧武 3話感想 バナナの果汁がはじける件
仮面ライダー鎧武3話。
仮面ライダーバロンが登場しましたけど、もう、ひっくりかえるかと思いました。
変身!!
↑頭上にふよふよ浮遊するバナナ。っていうか、バナナっていうよりも、お月様。
もう、何でバナナにしちゃったんでしょうね。わざわざ細長い果物を頭にかぶらせなくたって、バナナ以外にもっと丸っぽい果物たくさんあるのに。
カモーン、
ズボ!
ちょ、、、
そのままでこっち歩いてくんな!!
もうコレ、仮面ライダーじゃないです。
バナナ仮面です。変態バナナ仮面。
「バナナ、バナ、バナーナー!!!!?」
お前ら、だいぶ楽しそうだな。
割れるバナナ↓
果汁たっぷりジューシーだ!
バナナも調理の仕方で、こんなにも果汁がはじけ、、、いや、、、もう、、、なんでもありません、、、(笑涙)
ていうかさ、毎回思うんだけど、
↑この時点で、変身する人がちょっとでもその場から動いたら、垂直に落下してくるフルーツは地面に落ちて、グシャッって潰れるんでしょうか。
これ、戦いながら変身!とか、できなそうですね。
今季の仮面ライダーは、ちょっと、斬新すぎるね。これ、ウロブチ氏の手によって、本当にシリアスな展開になるんですか。先行き不安な気がしてきました。
↑このランキングも毎週発表するんでしょうか。登場人物、また増えるのかな、、、。
どうでもいいけど、3位と7位のチームで合コンでもすればいいのにって思いました。