シャキーン ナオト クノーチェ
シャキーンにナオトがあらわれてから半年以上たつわけですが、当初の「ただただウルサイ!」ていうのがなくなったような気がします。
まわりのみんなもナオトに注意したりしてるし、ナオト自身もけっこう自覚してるとこもあったりして、なんか愛らしいキャラになりました。
んで、4月のブログにも書いたけど(→http://d.hatena.ne.jp/yukimaroman000/20120403/1333414722)、違和感のひとつにあった「クノーチェの世界のお話」が、ナオト登場後しばらくしてから、まるで後付けのように金曜エンディングで流されました。
不覚にも泣きそうになりました。
なんかね、人気がなくて捨てられちゃって、拾われて、ひとりで遊んでたとか想像したらね、「ナオト!おまえ、がんばれよ!」とか、思ってしまったわけです。
できるなら、ナオト本体が登場する前に、シャキーンの木のこんなお話しておいてくれればよかったのに。そうすれば、あやめちゃんいなくなって変わりにナオトが登場したときに、これほど日本中で拒絶反応でなかったんではないかと思ってしまいました。
住人十色もナオトにあってるし、なんか、おばちゃんは応援してるよ!!
あと、クノーチェでおもいだしたけど、あて先のアレ。
↑コレ。
シュールです。
れいいち、、、。